年末イベントのご報告
今年も、残すところ4日となりました。今年最後の日記となるでしょう。
12月はクリスマスの月です。栄養部門の管理栄養士さんが考えた献立を、調理師さん方々が思いを込めて創って頂いたメニューです。とても美味しそうで、利用者の方々はニコニコ笑顔で食べられていました。私も食べたくなりました。サンドウィッチに、ボロネーゼ(パスタ)、赤魚のムニエル グリーンソース…ですよ。またまた、おやつも美味しそうなケーキでした。いや、美味しかった!そして、ユニットの介護職員さんは、サンタの衣装で提供されておりました。雰囲気も大事ですな!
次は、年末最後の恒例行事、餅つきです。午前は、施設入居者様で、午後はデイサービス・ショートステイの利用者様で楽しみました。99歳の入居者様が、自力で杵を持ち、臼に向かって「よいしょ!」と流石です。入居者様、利用者様に教わりながら、若輩者はつきました。このような、昔ながらの「餅つき」も年々減少傾向です。少しでも残していきたいものです。
写真掲載につきまして、ご承諾ありがとうございました。
深井戸ポンプ更新工事
クリスマスツリー
敬老の日 行事食と贈り物
近況報告
台風一過の晴天・・・飯盛山方面
夏の空から、秋の空に変わった感じです(9月7日 8:20頃)。台風による影響はありませんでしたか?当施設では、お陰様で大きな被害もありませんでした。ある職員は、「風は強かったですか?」と質問を受けたほどでした。それくらい、建物に守られていたのだと感じました。また、前夜から泊まり込みで対応して頂いた栄養部門や介護支援部門の職員の方、心強く感じます。
1か月前は、新型コロナウィルス感染症に戦々恐々とした中、介護サービスを提供していました。あれから1ヵ月、当施設においては収束したものの周りでは、日々コロナと戦っている事業所様の話を耳にします。ご家族様から、「面会は・・・」とお尋ねを受けますが、当施設ではまだまだ難しい状況と判断します。